SPECIAL THANKS web編
篠原欣子財団様より2度目の助成をいただきました!
2024-03-25
篠原欣子財団様より二度目の助成をいただくこととなりました。非常事態時のBCP対策のひとつとして、最低限度の電源確保は必須です。今回購入させていただいた機器は調理器具を稼働させることのできる大容量の電源です。(3000Wh)非常時における調理手段として備えることができました。感謝申し上げます。
※助成金額:25万円
滋賀大学学生様による食育講座
2023-11-26
2023年11月26日(日)滋賀大学教育学部の1回生6名の方にお越しいただき、子ども達と一緒に米粉を使ったスイーツつくりをしていただきました。(竹内瑠那さま・竹上遥香さま・竹澤慶星さま・武田愛未さま・竹田萌花さま・竹中穂乃花さま)この企画は学生様たちの受講されている授業の一環として実施されたものです。学生様の課題設定は「食と農をめぐる環境」を大きなテーマとされ、社会背景から稲作に関する課題を設定され社会に還元するための一つとして湘南学園の子ども達に機会をいただきました。
当日は滋賀県産のお米であるみずかがみを米粉にするところから教えていただきました。その米粉を使いクレープとして調理されていく過程を見させていただきました。子どもたちは準備いただいたホイップクリームや果物をのせスイーツとしていただきました。米離れについて考えることのない子どもたちにとって貴重な体験をさせていただき「食」について考える機会となりました。皆様ありがとうござました。
琵琶湖汽船様によるミシガン乗船のご招待
2023-11-18
2023年11月18日(日)琵琶湖汽船様よりミシガンへの乗船をご招待いただきました。ミシガンには以前よりご招待をいただいており、子どもたちのほとんどが乗船させていただいた経験があります。今回コロナ感染症の影響により見送られていた機会を4年ぶりにいただくこととなりました。「前にも乗ったけどやっぱり琵琶湖はいいなあ~」「船の後ろ見て!すごいなあ~」母なる琵琶湖の壮大さと日本最大となる外輪船の迫力を十分に感じ取ることのできる一日となりました。乗船中にはバルーンショーやドリンクサービスをいただくおもてなしをしていただきました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
電機連合滋賀地方協議会 第1区地方連絡会議様より電化製品を寄贈いただきました
2023-07-10
2023年7月10日、電機連合滋賀地方協議会 第1区地方連絡協議会様より電化製品を寄贈いただきました。貴協議会様は4年前の2019年にも電化製品を寄贈いただいており、大切につかわせていただいております。
今回は柴田正行様と中村陽介様にお越しいただき、洗濯機2台・炊飯器4台・掃除機1台を寄贈いただきました。貴協議会様による社会福祉活動として募られた「愛のカンパ」による大切な浄財を寄贈いただきますことに感謝申し上げます。大切につかわせていただきます。
中山倉庫株式会社様よりご寄付をいただきました
2023-06-21
2023年6月21日、中山倉庫株式会社様より子どもたちの自立を支援することを目的に開設している「銀のすだれ」基金に20万円のご寄付をいただきました。当日は中山雅文取締役社長様をはじめ4名の社員方々にお越しいただきました。この寄付金は社長様方より「私たちに何かできないでしょうか?」とのお声掛けをいただいたことが切っ掛けとなりました。児童養護施設の子どもたちの現状を理解いただき、施設を巣立つ子どもたちに対する支援の必要性を感じていただきご寄付いただくこととなりました。枯渇しかけていた寄金の活動に賛同いただきました中山倉庫様には感謝申し上げます。
西野亮廣氏より「えんとつ町のプペル」絵本届く
新型コロナウイルス感染症対策として水着素材のマスクの寄贈
2019年心温まるXmasになりました
大津地区労働者福祉協議会様 毎年ありがとうございます!
株式会社ムジャキフーズ様、2度目の来園。
平成31年2月14日(木)から15日(金)にかけて株式会社ムジャキフーズ様にお越しいただき、調理の腕を振るっていただきました。ムジャキフーズ様は東京・神奈川・静岡で飲食店を事業展開されており、4年前にもミキサーを寄贈いただいた経緯があります。今回は事業展開されている飲食店のラーメン、麻婆豆腐、手巻き餃子、杏仁豆腐を学園で調理し、子どもたちにご馳走していただくこととなりました。ラーメンはスープが命です。子ども達にご馳走していただく前日から8名の職人様に食材を持ち込んでいただき、スープを仕込んでいただきました。15日の当日には代表取締役社長の田代様をはじめ、総勢14名でお越しいただきました。限られた時間の中で料理を仕上げていただきました。
食卓には手作りのランチョンマットが敷かれ、心温まる4品がマットに並べられました。マットには今回お越しいただいた方々のお名刺が印刷され、調理していただいたメニューが書かれています。「函館らーめん しお貫」の江澤様から東京、神奈川、静岡に来ることがあれば、お店に立ち寄ってほしいと子どもたちに伝えていただきました。その後、颯爽と学園を後にされました。子ども達は口々に「つけ麺初めてやわ」「甘さと辛さが絶妙やな・・麻婆豆腐好きになるわ」「この餃子プリプリでジューシーやなあ」「杏仁豆腐おかわりしたい」食レポ番組さながらの光景が展開されました。子どもたちは会話が尽きず、遅くまでこの日の余韻を楽しませていただきました。皆様の心温まる計らいに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
お越しいただいた職人様
●「北海道ラーメン 北一条」臼井 朗 様 ●「麺飯食堂 ひら匠」 平賀 幸弘 様
●「函館らーめん しお貫」 江澤 正哲 様 ●「北海道らーめん きむら」木村 竜太 様
●「らーめん 金伝丸」 佐藤 智英 様 ●「らーめん 金丸」 輿石 隆之 様
●「函館らーめん 船見坂」 桐林 正彦 様 ●「自由が丘 無邪気」 本間 桂介 様
電機連合滋賀地方協議会 第1区地区連絡会議様より電化製品を寄贈いただきました
平成31年2月5日(火)電機連合滋賀地方協議会 第1区地区連絡会議様より、ビルトイン食器洗い乾燥機1台・DVDレコーダー2台を寄贈して頂きました。贈呈式には議長の柴田 正行様と事務局長の服部 彰様にお越しいただきました。
電機連合滋賀地方協議会様におかれましては毎年、社会福祉活動として「愛のカンパ」を募られ、福祉施設に電化製品を寄贈されています。今回は当施設にお声掛けいただきました。寄贈いただきました電化製品は、当施設からお願いしていた物で、子ども達と職員はこの日を心待ちにしておりました。今まで使っておりましたDVDレコーダーは調子が悪くなるとポン!とたたいて稼働させ、食器洗い洗浄機は機器の不具合で修理しても使えない状態でした。そんな折、協議会会員の皆様の心温まる贈り物に感謝申し上げます。ありがとうございました。
日本公衆電話会様より本を寄贈していただきました。
株式会社ジェイプラス様よりXmasのお菓子をいただきました。
インターナショナル・ケアリング・コミュニケーション様によるパーティーの開催
平成30年12月23日(日)ボランティア団体I.C.C(インターナショナル・ケアリング・コミュニティー)様による盛大なクリスマスパーティーを開催していただきました。貴団体は在日のブラジル、中国、韓国、ネパール、フィリピンなどの方々で組織されており、藤川千春様を代表とし県内の児童養護施設の子ども達と共にクリスマスパーティーを開催されています。今回はご縁をいただき当学園で開催していただくこととなりました。参加させていただいた子どもたちは持ち寄られる各国のクリスマス料理に圧倒されながら美味しくいただきました。またシンデレラやインクレディブル、スパイダーマンなどのキャラクターをボディーペインティングしていただき、いつもと違う感覚でパーティーを楽しませていただきました。当日お越しいただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
マックスバリュー膳所店様よりクリスマス料理を届けていただきました。
World Mate様からXmasにプレゼントを届けていただきました。
12月22日(土)World Mate様よりクリスマスに一人ひとりの子ども達に腕時計や文具などをプレゼントしてくださりました。早速いただいた腕時計をはめ「これ格好が良いやろ~」ちょっとおとな気分の小学生。「ポーチ可愛い・・。」はしゃぐ女児たち。毎年子どもたちの笑みは絶えません。ありがとうございます。
「009学園」あげパンの荻野ご夫妻 有難うございました。
平成30年12月21日(金)ちょっと早いサンタさんが訪問してくださりました。いつもは滋賀県内の平和堂や模様し物で、揚げパン・たこ焼き・から揚げ・大判焼きを出店されている「009学園」の荻野俊一ご夫妻です。荻野さんは以前にパンを揚げているところを羨ましそうに覗き込む福祉施設の子どもの姿を見、ご自身にも何かできないかと考えておられたとのこと。そうした中、福祉施設の子ども達に揚げパンを振る舞い、多くの子ども達に幸せを感じてもらいたいと湘南学園に声を掛けいただきました。当日は7種類のフレーバー(砂糖・シナモン・ミルクティー・きな粉・抹茶・カフェラテ・ココア)から好きな味を選び、引換券をお金に見立てちょっとした買い物気分を味わいました。どの子どもも前日から楽しみにしており、「もう1本好きな味を選んでいいよ!」と言ってもらうと、どの子どもからも笑顔が溢れ、お腹と相談しながらおかわりもさせていただきました。荻野様の今後の予定は滋賀県内の児童福祉施設を巡り子どもたちに揚げパンを振舞いたいと考えておられます。
荻野夫妻 有難うございました。
株式会社ハチキ様よりサンタ人形を寄贈して頂きました。
大津地区労働者福祉協議会様による「お餅つき」!
2回目の滋賀県室内装飾事業協同組合様による壁紙貼り換えボランティア
平成30年11月4日(日)昨年に引き続き滋賀県室内装飾事業協同組合34名の方々にお越しいただき、壁紙の貼り換え作業をして頂きました。湘南学園には5か所の生活ユニットがあります。昨年は小学生低学年ユニット2か所の貼り換えを行っていただきました。今回は残された小学生高学年ユニットと幼児ユニットの3か所の作業をして頂きました。
8時45分、子ども達の挨拶。照れながらも小さな声で「よろしくお願いします」早速、3か所のユニットでは壁紙を剥がしていきます。見るものすべてが初めての道具で、目を真ん丸にしながらのぞき込む幼児たち。手伝わせていただくも何度もパテの塗りなおし。カッターナイフの使い方を教えてもらい作業に専念する2年生。壁紙に糊を塗る機械に夢中な子ども達。親切な職人さんたちの計らいで初めての経験をさせていただきました。中には、貼り換えの段取りを覚え、「貼る」「押さえる」「カット」の工程を一人で行う子どももいました。
午後2時、各ユニットには子どもたちが選んだアクセントクロスが映えます。幼児ユニットの玄関にはかわいい像の柄、小学生高学年男子ユニットには大好きなONE PIECEの柄、小学生高学年女子ユニットの玄関にはモダンな板張りの柄が貼られました。そして共有部分の壁は真っ白な壁へと一新されました。
昨年に続き、素晴らしい機会をいただきましたことに謝意を申し上げます。
スズケングループ労働組合連合会様よりブルーレイレコーダーを寄贈して頂きました
平成30年3月18日(日)スズケングループ労働組合連合会様を代表し中央執行委員兼京滋北陸支部長の月川 慎二郎様はじめ、西浦様、塩田様の3名にお越しいただきブルーレイレコーダー3台を寄贈して頂きました。
スズケングループ労働組合連合会様では社会貢献の一環として、全国各支部の社員様方より募金を募り、福祉施設等に寄贈されています。
今年は当学園にお声掛けいただくこととなりました。
当学園のDVD録画機器事情はテレビ映像が地デジ化されることに合わせ新調した機器で、DVDの鑑賞をしている最中に幾度となくフリーズを繰り返すような状態でした。
「やったー!ブルーレイやん。綺麗なんやろ!」手に持ち機器の重さを体感する子。眺めて喜ぶ子。子どもたちの表情から笑みがこぼれます。念願のブルーレイレコーダーです。
社員様方々の温かきお心に感謝いたします。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会 滋賀県協会の皆様有難うございました
平成30年3月3日『公益財団法人 生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会 JAIFAの滋賀県協会』青木 勝 会長はじめ34名にお越しいただき清掃活動をしていただきました。
この活動は社会貢献活動のひとつとして滋賀県児童福祉入所施設協議会に加盟している施設を訪問し行われているものです。
この他にも1995年から実施されている「愛のドリーム募金」は、会員一人1日10円を募金され、その募金をもとに、現在までに全国の社会福祉協議会を通じて高齢者福祉施設などに福祉巡回車400台以上や車椅子300台以上などを贈呈されました。
湘南学園においても平成24年1月に軽自動車の寄贈を受けたところで、児童福祉施設などへの物品贈呈など地域のニーズにあった活動を展開されています。
今回はホールの窓、床の水拭き、外階段の洗い流し、玄関外廊下の洗い流し、落ち葉の袋詰めなど、日頃私たち職員では行き届かない箇所を綺麗にしていただきました。
お越しいただきました皆様ありがとうございました。今後も支援をいただきますよう宜しくお願いいたします。
2017Xmas 素敵な贈り物ありがとうございました。
大津地区労働者福祉協議会の皆様による餅つき訪問
去る12月2日(土)大津地区労働者福祉協議会の皆様にお越しいただき盛大なお餅つきをしていただきました。最近では杵でつくという餅つきを目にすることが少なくなってきました。そうした中、学園で餅つきができるのは皆様のお陰です。細心の衛生管理を行い午前10時からつき始めました。3歳の幼児から中学3年生までの子どもたちが代わるがわる杵を持ち、12時半には7臼のお餅をつくことができました。ついた後は楽しみのご馳走が待っています。労福協の皆様と一緒に、おろしに明太子、きな粉にあんこと好きな味でいただきました。日頃騒がしい子どもたちはこの時ばかりは静かに頂きました。おかわりをたくさんしたいところですが、残りはお正月にいただきます。労福協の皆様、ありがとうございました。
滋賀県室内装飾事業協同組合様がクロス貼り換えボランティアに来ていただきました
平成29年11月5日(日)滋賀県室内装飾事業協同組合様に、壁紙の貼り換えをして頂きました。
組合のみなさんは3年前から県内の児童養護施設をまわり、必要な個所にクロス素材含めて施工も無料という形でボランティアを続けておられます。4回目の今年は学園に24名もの職人さんが集まって下さいました。
午前9時、施工していただく2軒の家に住む1年生から3年生の子どもたちと組合員様の顔合わせ。はにかみながら元気よくご挨拶。初めて目にする機器類に目を丸くして何が行われるのか待っている子ども達。「壁紙を剥がすよ!」の声掛けで、いつもなら「ダメでしょう」と叱る職員と一緒に剥がしていきます。強張っていた顔もこの日ばかりは思い切り剥がしても構わないと言われ笑顔で取り組みます。高い所は椅子に上り剥がす子。床に散々する壁紙をせっせと集め袋に入れる子。職人さんと同じように真似て作業を進めていきます。
いよいよ子どもたちが選んだ壁紙が貼られます。子どもたちが意見を出し合いながら選んだ壁紙です。アクセントとして貼られるスヌーピーの柄を見て「かわいいなあ」。どんどん綺麗になっていく喜びを体いっぱいに表現し「落書きしたらあかんで!」「剥がしたらあかんで!僕が許さへんしな!」。今まで怒りの感情や不安な気持ちを壁紙にぶつけていた子どもたちが口にします。自分たちも一緒に作業することで、物を大切にしなければという気持ちが自然に湧いてきたようです。
午後2時、予定よりも早くに完成。建築から11年が経過し、継ぎはぎだらけの壁紙は子どもたちと職人さんの気持ちが込められた壁紙へと一新されました。
まだまだ小さな子どもたちですが将来を夢見る時、この経験が活かされると信じています。「内装業に進みたい」と話す子どももいるかもしれません。そうした時にはまたよろしくお願いします。
長時間にわたりボランティアをしていただきました組合員の皆様、そして資材を提供いただきました各メーカー様。本当にありがとうございました。
株式会社リカ―マウンテン様より自転車の寄贈をしていただきました
ご寄付をいただきました
黒猫ちびた会様ありがとうございました
平成26年7月23日(水)素性を明かされず、湘南学園に寄付をさせていただきたいと黒猫ちびた会様より50,000円のご寄付をいただきました。厳しい社会情勢の中、このような心あたたまるご寄付は、本当にありがたく、子どもたちのために大切に使わせていただきます。この場を借り、お礼申し上げます。
共同募金会さま有難うございます!
プルデンシャル様清掃活動ありがとう!
プルデンシャル様による清掃活動!
職員、子どもたち共々学園がきれいになったことにとても感謝しております。
ありがとうございました。m(__)m
子どもたちも学園がきれいになりすごく喜んでいました。
お忙しい中ではありましたが、学園を清掃して頂き、
職員一同誠に感謝しています。ありがとうございました。
ありがとうございました。m(__)m
子どもたちも学園がきれいになりすごく喜んでいました。
お忙しい中ではありましたが、学園を清掃して頂き、
職員一同誠に感謝しています。ありがとうございました。