れもん会社からのお知らせ
重要なお知らせ~という名の裏話…その④~
2015-03-15
大津でも降雪が見られた「3月の雪」、そんな3月11日に米原まで研修に行ってきました。題材は「食品表示」の件です。前日から心配をしていましたが、当日の朝、大津は快晴!大丈夫だろうと予定通り車で出発しました。しかしやはり北へ進むにつれ雪景色に…多賀のサービスエリアではもうすっかり雪国の様相でした。それでも高速道路上は雪もほぼなく、スムーズに走れました。ただ、彦根で下道に下りてからは道路にも雪が目立ち、米原駅周辺で国道から外れると、スタッドレスタイヤを履いていても滑るほどの凍てつきでした。恐るべし滋賀県!!
さて、本題の研修です。以前に簡易な研修を受けた際に理解できたものと大きくズレはなく、安心したのですが、1日研修でじっくり掘り下げて聞き、新たな情報も知ることが出来ました。
今回一番驚いたことは、この食品表示、以前に記載する内容が増えると書き、表示シールのスペースが足りなくなる危惧の話を書きましたが、実はここにも大きな決まりごとがありました。まず外せない項目として「名称」「原材料名」「内容量」「賞味(消費)期限」「保存方法」「製造者名等」の6つです。これに加え、今後、必須追加項目になるのが「栄養成分表示」となります。これら1つひとつの記載方法にも決まりがあり、それらに則った記載をしなければ、これまた違法となってしまうそうです。この必要項目以外にも、各企業や施設の努力で書かなければならないこともあり、更にスペースは圧迫されることとなります。以前に「文字を小さくすれば…」 という旨のことを書きましたが、やはりそれも法律で決められていました。記載される文字は8pt以上でなければならないそうです。例外はあり、駄菓子のようなそもそもが小さい面積しかない場合は必然的に小さいptでの記載が許されているのですが、概ねはがき大のサイズ(これを袋状にするので実際ははがきの半分のサイズ)以上の包材を使用する場合は8pt以上が必須となります。箱状の包材の場合は商品をPRする正面を除いても他に5面をそれ以外に使えますが、れもん会社のクッキーのように袋での販売になると、この縛りが結構厄介になってきます。そしたら一層のこと、そもそもの袋を大きくして、表示シールも大きくしてしまおう!と思いたくなりますが、実はここにもトラップ(言い方が悪い…)が!
長くなったので続きはまた…。